Kaede Higuchi Live 2021 "AIM" に行った

この記事は、オタクのお気持ち表明のような物です。

要点まとめ

  • チケット消えて、開演5分前まで会場前で待ち
  • オール着席・コール禁止ライブは面白くない
  • ライブの内容は良かった

チケットが消えた件

今回のライブは、イープラスアプリ内でのスマチケ(スマートチケットかな?)というシステムでチケットが発券されました。

「機種変更などは済ませてからチケットをダウンロードしてください」的なことが注意書きにあったので、前日夜にチケットをダウンロードしました。多分1回きりしかダウンロード出来ないんだろうな~ということを勝手に想像しました。

チケットをダウンロードしようとイープラスアプリを開くと、更新を求められました。

更新をしてアプリを開いたら、謎のエラーダイアログが出て起動しません。何かがクラッシュしてるようです。

仕方がないので、アプリを再インストールしてチケットをダウンロードします。インストール直後にうまく動いたので、アップデートで何かが失敗したのかな?と思っていました。会場に着いてから、同じエラーダイアログが出て起動できなくなるとも知らずに。

チケットをダウンロードしたら、席番がわかるようになります。偶然、友人に Discord 上で席の番号を伝えていました。この行動が運命を左右します。

当日会場に着いて、イープラスアプリを開いてチケットの確認をしようとしたら、昨日の夜に見たエラーダイアログが出てきます。

「あ、起動しないしこれは終わった。しかし再インストールすれば開ける。」ということで、イープラスアプリの再インストールを行います。

アプリを再インストールしたにも関わらず、エラーダイアログが出続けます。「あれ?これ死んだのでは?」と思い、会場前でアナウンス等を行っているスタッフに話をしに行きました。

起きた問題は、

  • チケットを確認しようとしたら、アプリがクラッシュして開けない
  • 別のスマホで確認したら、チケットが一度きりしかダウンロード出来ない

の2点です。

これらを伝えたら、スタッフさんは中に確認へ行ってくれました。「別の者が来る」ということで、寒さの中待っていました。

会場整理をしているスタッフの方とは違う見た目の方が来ました。少し権限を持ってる人だったのでしょうか。

先程と同じ内容の話をしたら、「開演5分前に席が空いていることを確認出来次第ご案内します。」という回答が得られました。

開場16時半・開演17時半で、私が会場に到着したのは16時40分でした。

開演5分前まで待機するように頼まれたのは16時54分なので、30分入場できず会場前で待ちぼうけをする事になりました。

イープラスアプリのバグのせいでチケットが消え、寒い中30分無意味に会場前で時間を潰す人になってしまったのです。

開演50分前に会場に着いたのにも関わらず、開演5分前に入場した弊害

前説が聞けない

通常ライブの前説では、ライブ中の禁止行為等を説明することが多いです。禁止行為の説明等が聞けないので、何をしたら駄目なのかわかりません。

公式サイトには、ライブ中の禁止行為等の説明が書かれていませんでした。「新型コロナの拡大対策をします」しか書かれていませんでした。

会場内に入りライブが始まり、周囲のオタクの行動を眺めていたところ、2つのレギュレーションが見えてきました。

  • オール着席
  • コール禁止

コロナ対策ということでやっているのでしょうか。「楽しめないレギュレーションだな」と感じました。

レギュレーションに対して感じたことは、下でもう少し掘り下げます。

怒りの感情でライブが楽しめない

自分の失敗で入場出来なくなったわけではないので、怒りというものが湧いてきます。

怒りの矛先はイープラスです。イープラスアプリを開発した人間でしょうか。

「こんなバグがあるアプリをリリースして、お金やチケットを扱うなんて酷すぎる!」とキレ散らかしていました。

ライブ前は、"推しのライブなので楽しみたい" という気持ちを持って会場に向かいます。

入場しようとしたら入場が出来るかわからない状態になり、かなり寒い中で待たされたら、楽しみたい気持ちはかき消されてしまいます。

入場しても場の盛り上がりにはついて行けず、一人イライラしながらライブを見る事になり、純粋に楽しむことが出来ませんでした。

オール着席・コール禁止というレギュレーション

コロナ禍で感染を広げないためには仕方がないレギュレーションだと思います。ライブ開催が原因で感染が広がったら、演者や運営も大迷惑です。

感染を広げないよう対策するのは良いのですが、楽しいか楽しくないかという問題は全く別です。

楽しくなかったです。

会場にいるオタクの大半が棒振り地蔵になっていました。キモい。

ライブでは、動いて声を出すことで体のリソースをたくさん使います。これによってライブに参加している気持ちが高まります。一体感とかいう奴かもしれません。

オール着席でコール禁止の場合すべてのリソースが余った状態になり、ライブを聞いているだけになります。

リソースが余った結果、Twitter を一生見てました。

オール着席のデメリット

曲に合わせて動くことが困難

座っていると足先でリズムを取ることしかできません。

私はリズムに合わせて体を動かすタイプなので、足先でリズムを取るのは物足りない感じがしました。頭も振りづらかったです。

周囲のオタクの振動が伝わってくる

ライブが行われるホールは、基本1列席が繋がっています。

人間が動くと椅子が振動します。周囲のオタクの振動がめちゃめちゃ自分に伝わってきて気持ち悪かったです。

自分が動くことによって発生する振動が他人に伝わってると思うと、なんか気持ち悪いです。

コール禁止のデメリット

もどかしい

コール曲は楽しい感じの曲が多いです。アルバムを初めて聴いた時、「コールするとしたらここだな~」など色々考えていました。

声を出したいのに出せない状況は、非常にもどかしく感じました。

ライブ内容について

ここからは、ただ語彙力が死んだオタクの感想です。

めちゃめちゃ良かったです。

しっかりストーリーがあって、それに合わせた曲順で歌われていました。

野球部監督、カエデ、22歳の樋口楓 と3つの世界が、現実の樋口楓に反映されていくような感じ、良かったです。

ファンメイド曲や響鳴など、ランティスと関係ない曲もやってくれて、激アツでした。

響鳴は KANA-DERO を思い出しました。

いそっち…好き……… KANA-DERO パーカー着てたのヤバい…

最後に

ライブ前に色々問題が発生しましたが、樋口楓のライブはやはり良かったです。

個人的には KANA-DERO のほうが良かったと感じています。

コロナ騒動が収まったら、再演をやってほしいと強く願います。

この記事を読んだオタクは AIM を見てください。3月始めまでネットチケット購入すれば無料で無限回見れます。

secure.live.nicovideo.jp

終わり